Shohei Tanaka's Portfolio

Arduinoを用いたペンギン型のおもちゃです。

・音の方向に振り向く

・音の反応して手を振る

・頭を撫でようとすると嫌がって顔を背ける

という3つのアクションを行います。

Arduinoを用いたアシカ型のぬいぐるみです。

BluetoothによりiPhoneと連携することで

・首、腕、足のモータによるアクション

・スピーカーによりビープ音

という動作が可能です。

音声で操作できるラジコンです。

Raspberry Piでモーター、カメラ、スピーカーを制御しており、音声認識にはJuliusを使用しています。

車体はLEGOを使用しています。

現在のコマンドは

・前進

・後退

・左向いて

・右向いて

・こっちに来て

の5つのみですが、今後追加していく予定です。

「こっちに来て」コマンドではカメラを用いて顔認識を行っています。

古事記に登場する「天の岩戸」という神話をモチーフにした作品です。
アマテラスが弟のスサノオのあまりのいたずらっぷりに怒り、天の岩戸に引きこもってしまったため、神々が宴会を開いてアマテラスを外に出そうとする、という内容ですが、この作品はその宴会を「しりとり」に見立てています。
ゲームを始める前に文字数（動画では10文字）を設定し、しりとりを繋げて文字数を減らしていきます。
最後に残り文字数がちょうど0になるように繋げると、アマテラスが岩戸から出てきます。
残り文字数が0を飛び越してしまうと、残り文字数は最初に戻ります。

洲浜商店は、日々の買い物に不便を感じているお年寄りのために作られました。細かいスマホの操作は不要。看板娘のサエとお話しするだけで、買い物を代わりにしてくれたり、移動販売の情報を教えてくれたりします。

開発には MMDAgent を利用しています。

紹介スライドはこちらです。

https://www.slideshare.net/ShoheiTanaka2/ncf2017-86057166